ある事ない事書きなぐり

適当にやっています。

多くの人遊んでもらうには

先月、日本にオランダさんが来た時に、僕と一色さんで会いに行きました。
その時の話をブログにかいてくれた様ですが、さらに日本語に訳してくれた人がいましたので、紹介したいと思います。


インディーズ・ゲーム開発者の国際交流
http://frgrgnd.blog99.fc2.com/blog-entry-47.html


・多くの人に遊んで貰えるゲームとは?
オランダさんは僕に「がんばれ菜月さんは、操作がわかりやすいアクションゲームだから、日本語でも遊ぶ事ができたんだ」話してくれました。


それはこの記事にもある様に、自分の国の言語ではないという事は簡単なゲームでも遊ぶための敷居は高くなってしまうからです。
海外では、例えば日本のRPGは遊ばれる事が無いそうです。
海外のサイトで情報を見つけても、さらに文章が読めなければ遊ぶ人は少ないでしょう。


今回作成した、かいてんパティシエ!は海外の人も意識して作成しました。
ゲームに必要なメニューを日本でも違和感のない位の英語にする、絵を見てわかるチュートリアルにする、操作するボタンを減らしプレイヤーのアクションを明確にする、これらの事を意識しました。
オランダさんに紹介をしてもらった、という事もありますが移植してくれた人がいたり、結果をみると答えとしては間違ってないと感じています。


確かに、多くの情報を表示しなくてはいけない、手順が複雑になゲームもあります。
文章で伝えなければならない事もあるでしょう。
それが最善なのであれば、それはそれでよいと思います。


しかしゲームの内容によっては、コンセプトを伝える手段が文章だけではないのは確かです。
菜月ブースト2は技術的、時間的にリプレイの実装ができませんでしたが、リプレイを使って操作を説明できればよかったなと思っています。
動きを見て、触ってコンセプトが伝えられれば、結構言語の壁も乗り越えられるんじゃないかなと感じています。
個人的にゲームを作成されている方は、遊んでもらう為にどうすればいいのか、という点からも考えてみてください。
ゲーム性といはまた違った視点から見えてくる事も多いはずです。


でも海外の情報を集めて、紹介してくれる人がいて初めて成り立つと思うので、オランダさんには感謝しています。ありがとうございます。
英語のマニュアルを付属できなかったのですが、多くの人に遊んでもらえたようで驚いています。
ホームページのダウンロードリンクには英語で(GP2X,Windows,DebianLinux)Downloadと、プラットホームとダウンロードを書いておいたのですが、ある海外のサイトで、サイトは日本語ですが、ダウンロードは英語で書いてあるのでわかります、という記事をみつけて、効果あったんだなと安心したりしました。