週末とか
土曜日
丼さん主催のカラオケレイヴにいってました。
・16次元 カラオケレイヴ告知
http://yaruhara.moe-nifty.com/yaruhara/2008/11/post-9371.html
寝坊してしまって、遅れて参加したので肝心のライブの部分は見逃してしまいました。
肝心のライブではカラオケ屋の部屋で暴れてたらしいですが、僕がついた時には1段落しててまったり進行していました。
それもあってライブとしての絵(目に映るその空間や、想像されるイメージ)に変化が少ない時間が多く、物足りないと感じました。
後から聞いた話では機材にトラブルがあって思うように空間の演出ができなかった様です。
情景の変化が演出できれば、より印象深いものになったと思います。
機材の管理も含め、今後の課題として頑張ってほしいと思います。
そういう中で、自分は音楽を聞くときにあわせて「絵」というのを含めて楽しむんだな、という事を始めて気がつきました。
絵というのは、多くの人がいたり、パフォーマンスしたり、その曲について自分とかかわりがあったりなど曲を聴いている空間、固定観念からでてくる曲から連想するイメージ、ゲームの音楽なら印象的なその曲の使われていた画面とぞのときの自分などです。
それらと曲が一緒になって初めて聞く対象になる、印象に残るんだなという事が良くわかりました。
自分の話はともかく、ゲームを遊んでいて、映画をみていて、印象に残る音楽というのは、それを聞いた状況に影響される事もおおいのではないでしょうか?
印象に残る空間を作る事は難しいですが、自分も課題として行きたいと考えています。
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以下は適当な雑記。
フォゾンで形を作ることが目的ではなくて、任意の形を作ったことで戦略が生まれるゲームにすればよかったんじゃないかと思いました。
でもそれって、積み木ファイターじゃね?と即思ったり。
それでくっつけてできた形で戦略を立てるアクションはどうなのかな、と考えてみる。
有限なリソースをどの形でくっつけて攻略するか。みたいな。
パーツ組み合わせゲーは世の中に多いですが、もっと単純に形を作って。
有限とうかラクガキ王国2がプレイヤーが描いた絵で性能が変わる事をやってたよなぁとか。
塊魂でくっつけたものの割合によって効果が変わるとかどうだろうか。
なにの効果っいうのは考えてないんだけど。
例えば、ぶつける事で破壊できるもの(壁)が変わってくるので、先に進めるフィールドが変わるとか。
フォゾンを時間でシューティング面に移動して、くっつけた形で攻撃が変わるようなのが安直ではあるけど。
形を作るところ死亡以外のペナルティでいいよなー。
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日曜
眠かったので描いた。
反省はしていないが、ミウかわいいなぁ。と俺が言うなという。
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週末の運動会に向けて道具を購入してきました。
これで多少は運動っぽくなるんじゃないでしょうか。
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Wii版イルベロ
Easyモードが遊びやすくなっていてよいとおもいました。
Easyでは次のような違いがあるようです。
自機のレベルが上がりやすい。
敵が柔らかい。
マイルマークが全部ショットで開く。
敵がレーザーを撃ってこない。
敵が炎を撃ってこない。
マイルマークがでると隠しステージに突入できます。
本来はそれぞれのマイルマークの出現条件は違うのですが、隠しステージで鍵を50個とるとエンディングが変わるという事で、手軽にイルベロの面白さを味わう事ができます。
マイルらしくないショットの強さもあって、ドールを使わなくてもクリアは難しくないのでお勧め。
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ファミリースキー
最近新しいのが出たんですが、一番大きな違いは、ジャンプ台以外でも技を出せるようになった事ではないでしょうか。
また前回は障害物(背景)だった物も技に使える用になった事で、思わず試したくなるのはさすがだと思いました。
攻略するゲームではありませんが、箱庭ゲームとして完成度が高いと感じました。
こちらもお勧め。