ラストウィンドウとコロぱた
ラストウィンドウ
・ラストウィンドウ 真夜中の約束
http://www.nintendo.co.jp/ds/yluj/index.html
DSの推理アドベンチャーゲームです。
クリアしました。観想とか。
背景をタッチしてその箇所を調べるタイプのゲームなので、調べ漏れに気がつかない場合、普通にはまってしまう事があります。
それ以外は、移動中のイベントの発生頻度が多く飽きさせない間の取り方をしているので、続きが気になって止まることなく遊ぶ事ができました。
選択肢の間違いによってゲームオーバーになる事もありますが、主人公がヒントをつぶやいて少し前からリトライできるので、間違いは苦にならない作りでした。
DSの機能を使ったギミック、画面に息を吹きかけるとかは電車の中で出来なかったので、自分的には微妙。
Wiiもそうなんですが、そのギミックが出た瞬間に突然ゲーム画面の中で終わらない例外的な要求をされるので、別に無くてもいいかなという気もします。
全体的に丁寧に作られていて面白かったです。
雰囲気渋いので、昔PCゲームにこういうのあったよなーと思いながら懐かしく遊びました。
独特な絵の雰囲気でした。
・ラストウィンドウ 真夜中の約束:キャラクターアニメーションができるまで
http://www.nintendo.co.jp/ds/yluj/anime/index.html
気になった方は遊んでみるといいと思います。
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コロぱた
・コロぱた
http://coropata.com/
気になってはいたんですが、発売日を完全に記憶から忘れてまして、週末に買ってきました。
・【プレイ動画】 コロぱた ステージ4〜6 【ネタバレ注意!】‐ニコニコ動画(9)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9191147
予想通りのゲームでした。
一言でいうならインクレディブルマシーンに主人公キャラクターを入れました的なゲーム。
キャラクターの見た目とは裏腹にゲームの作りがすごくストイックで、非常に残念なゲームに仕上がっています。
クリアが出来ないと先のステージに進めない、半マス動かしただけで結果が全然違う、全128面、という事で普通に心が折れます。
Winsdows版の、がんばれ菜月さん!はクリアが出来ないと先に進むことが出来ずにあきらめてしまった人も多いのではないでしょうか。
その後にリリースしたGP2X、XBLIG版では初期から全ステージを選択可能としました。
プレイヤーにギブアップ、という選択肢を用意する事で大きく印象が変わったはずです。
例えば、ヒントを選ぶと1パーツづつ配置されていくとか、そういった事で改善できたのではないかなと思いました。
ゲーム難易度は2パーツを超えた、3パーツ以上になった時点で組み合わせが多すぎて破綻してるのである程度の縛りでステージを作成した方が良かったかもしれません。
良くも悪くも昔の自分をみている様なゲームでした。
今後も頑張っていただきたい。
一応92面まで。心はボキボキに折れてます無理。なんでこんなゲームにしたんだ。
土曜に一色さん、瀬良さん、ABAさんと呑みの席で出したら、サルの様に無言でやってたのが笑った。おっさんには受けがいいようです。
こちらも気になる人は遊んでみてください。
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大復活ブラック稼動しました。
よかったよかった。
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以下雑記
・読みやすい文章の極意は「修飾語」にあり − @IT自分戦略研究所
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/writing06/02.html
自分も割りと意識して書いていますが、こういった基礎はコミュニケーションには必要だと思います。
自然に使えるように身に着けたい。
・「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100122-OYT1T00002.htm
これでハーベストの電力をつないだら強いんだろうかという疑問がふと出てきた。