ある事ない事書きなぐり

適当にやっています。

思いついた

るーとさんに冬に備えてなんか作れとお叱りを受けたので、仕事中妄想開始。


帰宅途中に考えが纏まったので横STG作ろうと思います。


全方向に攻撃する方法を模索してました。
前提は直感的に操作できること。
完全パターンではなく、若干のアドリブが効くこと。
アドリブの結果はミスではなくスコアで表現されればいい。


・移動方向でショット向きが変化
攻撃範囲が必要。射程が無限であると出現位置を覚えるパターンゲーになるだけ。
フォースやオプションの配置よって攻撃できる距離が調節できることはポイントではないだろうか。
範囲が短いことで生かされる距離調節。


攻撃手段はレイディアントソード出っ放しのみ。
1ボタン押して、ソード方向の固定。


・距離の調節
自機に一番近い敵をロックする。
2ボタンで自機と敵を結ぶ直線上で、敵位置から敵サイズ分外側にワープ。
簡単に言うと、敵の背後にワープしてソードでズバッ!


・地形
ワープが可能になると壁の向こうの敵を攻撃して戻って来ることもできる。
敵には視覚(方向)を持たせる。
視界外から攻撃すると高得点。


・ライフ
疾風宇都宮で思ったこと。
ゲームオーバーにならなくてもいいんじゃね?
スコアが落ちるぐらいでいいのでは。


地形の生成方法
マップファイルにスクロール方向とスクロール速度を持たせればそれでいいんじゃないかと言う結論に。
スクロール方向が決まれば、配置される壁は4方向のどの面かが確定する。
地形オブジェクトを消すのも画面+1マス外だったらですむし。
地形も敵と同じようにオブジェクトを生成してあたり判定やればそれでいいんじゃないか、という事に気がつく。
敵と地形を同じ方法で生成してもいいんじゃね?ということです。
自動スクロールをやろうと思わなければ、こんな事は気がつかなかったんだろうな。


EEに地形とワープを入れたらどうなるだろう、という興味も有る。