ある事ない事書きなぐり

適当にやっています。

考える事が多い

かいてんパティシエの製作では、今まで意識していなかった事を考える事が多くて、本当に物を作る、生み出す事の難しさを実感しています。


自分ではどんな数値(物)にも必ず意味があると思っていますが、意味のある数値を実装していく作業は難しく、意味の無い数値をとりあえず入れている場所は他との合わない違和感の原因になってしまっています。


コンセプトAに合うアイディアB、Cを見つけなけて組み合わせればよいのですが、そこに手が回っていない状態で進んでいるので、方向性を決められない自分の能力不足を痛感してます。


自分の苦手な分野については、それこそ協力していただいている方々の能力を借りて補えばよかったのですが、そこまで考えが回ってませんでした。


がんばれ!菜月さん!のときはそもそも「名は体を表す」の様にアンカーの挙動以外の部分はまったく考えられてません。
絵も海腹川背を意識してそれっぽくしたという以上の事は考えてません。
なのでタイトルも考えず、そのままもういいや的につけてしまった、という事は本人なのでよく理解してます。
今まで考えてなかった、真似をしていただけ部分について理解し、身につけられる用にしたいと思っています。


単純に人が感じる面白さとは何だろうという個人的な興味から活動をしているのですが、そういう意味で個人的には悩んではいますが最近は特に面白いです。

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全部とった!クリアした感が薄い。
プレイヤーが目標を達成したときの褒める演出が無いという指摘を受けました。
自分で遊んでいても違和感があったのはこれなのかと思いました。
演出についてもあまり考えてこなかった部分なので、これを機会に考えてみたいと思います。


やること多いなぁ。
やることが多いというのは向上心が合ってよいんじゃないかと思っています。
ほんとに。