ソースの統一化
昨日はマルチプラットホーム祭りのための準備をしていました。
Makefileからコンパイラに定数を渡す方法がわからなかったのですが、一色さんに教えていただいて解決しました。
これでMakefileを使い分けるだけで、1つのプロジェクトから複数のプラットホーム用のバイナリが作れます。
さっそくDebianLinux側でビルドしたらうまくいかない。
結局は一度cleanをしないとWindowsのときの構成が残ってて、Linuxに無いファイルを探しにいっていたという事でした。
なんで無いファイルを探しにいくのかわからなくてはまってしました。不覚。
そんなわけで、かいてんパティシエ!はGP2X、Windows、MacOSX、DebianLinux版を同時に配布できるかと思います。
その実験のついで(?)といってはなんですが、がんなつポータブルのDebianLinux版を配布しました。
Linuxを使っている方は遊んでみてください。
http://maglog.jp/alpha-secret-base/Article243291.html