ある事ない事書きなぐり

適当にやっています。

考えかたの違い

1アクションでの効果(移動量等)が大きいと、視界の広さもあって結果予測が難しくなるので、アクションを行う動機付けが弱くなってしまう。
1アクションの効果を少なくする。
結果を予測して表示する。とか。


足元をまわすと落ちるゲームに、壁を回すと登るゲームになる、という個人的な発見。
壁の張り付きと違う点は、重力の方向が変わること。
重力の方向を生かしたギミックと、マップに4つルートを持たせるマップデザインが必要だな。
外周から中央に向かって行くゲームになるのは容易に想像がつくつので、それをどう壊せるかが課題。
難しいなぁ。