360版えぐぜりにゃ〜BURST!の調査続き。
文字列を操作するときにC#で書けば楽になったと思わせておいて、見えない所で文字オブジェクトが作られまくっていたらしく、それがメモリをかなり使っているらしい。
文字操作でもらったアドバイスは、文字オブジェクトの機能を使わずに、結局Cのように、文字列の入っているアドレスに直接書き込め、という事でした。
C#を使うの意味ないんじゃね?と思いながら自前で文字操作を作ろうと思ったんですが、一気に面倒になって寝てしまった。
360+C#の組み合わせが残念な感じだなぁ、と思いました。